例年より数日早く梅雨入りした東京。6月11日(土)は梅雨の晴れ間で、快晴と夏日でした。
第15回ペット災害危機管理士®通学認定講座4級を開催しました。
これから本格的な梅雨の雨で土砂災害も心配されます。災害は日常のすぐそばに潜んでいます。

講座の模様

災害への準備は、「なんとなく理解している」「持ち出し用の荷物まとめてあるから大丈夫」など、漠然とした意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか。実際に発生してから慌ててはもちろん遅いのですが、日常ではどうも実感しにくいものだと思います。

4級では、まず日頃から防災についての意識を目覚めさせること、その意識を家族、そして職場・学校・近所の方など日常のコミュニティで共有すること、の大切さをお伝えします。

災害発生時において何よりまず大事なのが「自分が助かること、自分を助けること(自助)」自分が無事なら、愛するペットを守ることも、周囲の人と連携して避難することもできます。

一人一人がその意識を持ち、共有することを当講座で普及促進し、当講座を受講された方から、防災の輪が太く大きく広がることを願っています。

講座の模様

防災意識を目覚めさせるのに好評のアクション「避難経路確認」
外出先からペットが待つ自宅へ帰るために最も安全な経路は?移動途中に想定される危険は?
自宅周辺から自治体指定の避難場所までの経路を策定するのに有効な練習です。
グループで考えた避難経路は発表して共有します。

 

 

「避難グッズ体験」
これらのグッズは、開発者自身の阪神淡路大震災の被災経験から「人とペットの身を守る」ことを重点に開発されました。
開発者は、当協会愛玩動物救命士資格も取得しております。
講座の模様講座の模様

<受講生の声>
●自らが声を出して発信していかないと、まだ災害時におけるペットの避難などは理解がされていないのだと思った。
●普段、避難場所は確認していても、経路をあまり意識していなかったので良い気付きとなりました。
●避難グッズを何も用意していなかったが今後用意する。
●冷静になることが一番大切、と再認識できました。

「ペット災害危機管理士®通学認定講座4級」認定試験の結果は後日郵送です。
この講座をきっかけに、この資格を取得された方々から、ペットと防災について考える方が増えることを願います。
日本において災害は必ず発生します。過去の災害を風化させずに教訓へと活かすために今一度、災害について考え、学んでみませんか?

次回開催は7月24日(日)受付中です!
詳しくはこちら

 

 
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