【お散歩シリーズ②】
犬の散歩時に気を付けていることはありますか?
今回は、散歩で起こりうる怪我や病気とその予防法についてお話させていただきます。


愛犬と楽しい散歩を過ごすために気をつけること

お散歩途中で起こることで、一番心配するのが、拾い食いでしょうか。

犬の散歩犬が草むらや植物の植わっている茂みに顔を突っ込み、何かを口に入れてしまわないように飼い主さんは十分に注意しましょう。
食べ残したもの、ゴミ、ビニール袋、嘔吐物、糞便、毒物など色々なものがそこにあります。
それを摂取することで、犬の健康が損なわれ、病気になってしまうことが多いです。
時には死に至ることもあります。

そして、犬同士の喧嘩も多いです。吠えかかって近所迷惑になることもありますし、
他の散歩している人間も巻き込んで怪我をさせてしまったり、ほかの犬たちも興奮して、
二次的に事故が起こることもあります。
喧嘩をして噛んでしまうことも、噛まれて怪我をしてしまうこともあります。

これは、散歩コースや時間帯をよく考えて散歩し、できるだけお互いに避ける努力が大切です。
その他に、逃げてしまい、交通事故にあうことがあります。

犬の散歩季節的には、春は農薬など毒物を摂取してしまったり、毒性植物を食べてしまったりすることが多くなります。
夏は、熱中症が圧倒的に多いですね。 あと食中毒。
落ちている腐った食べ物を口にしてしまい発症します。
秋は落ち葉についている虫の幼虫を踏んで足先がただれたり、腫れてしまったりします。 冬眠する間近の蛇やカエルをいたずらして口が腫れてしまい来院した犬もいます。
冬は、凍傷。しもやけや肉球を切ってしまうことが多いです。
また、乾いて冷たい空気を吸って、咳が出たり、興奮していきなり散歩に飛び出すことで、心臓に負担をかけることがあります。

年をとったワンちゃんは、起きてすぐに散歩に出掛けずに、少し室内を歩いて身体をほぐしてからの散歩をお勧めします。
これは飼い主さんも一緒ですね。
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