【お散歩シリーズ⑥】
お散歩シリーズ番外編。
今回は犬ではなく、猫の散歩についてお話させていただきます。
ハーネスをつけてのお散歩ではなく、猫だけでのお散歩についてです。

猫の散歩(室外飼い)の問題点とは?

猫は外を散歩することで、なわばりの確認や排泄をおこなっているようですが、そのことが悲しい問題を引き起こしてしまう恐れがあります。
ほかの人の庭を荒らしたり、庭の鳥や金魚に危害を加えたり、自動車の上で爪とぎをしたり、あちこちで糞便をしたりします。 朝に出したゴミをいたずらしたりもします。

また散歩中に、交通事故にあったり、猫同士、犬と猫の喧嘩もあります。
その結果、大きな怪我をしたり、感染症になってしまうこともあります。
高いところから落下して骨折したり、有刺鉄線で怪我をすることも多いです。

特に、交通事故は、猫にとっても大変な怪我を負いますが、轢いてしまった運転者である人間の気持ちになってみても、それは決して気持ちの良いものではありません。
突然飛び出してきた猫を避けるために、更なる重大な事故を起こしてしまうことも考えられます。
もちろん接触してしまった感触や音は忘れることができません。

そんなトラウマを他人に味あわせないためにも、尚且つ、猫が安全に、そして安心して暮らすためにも、外に出すことはしないほうが良いと考えます。

猫は自由にさせてあげたい気持ちもよく分かります。
昔であれば、自然もそこかしこに残り、人や自動車の往来も多くはなく、猫たちも自由に行動することができました。
しかし、人も自動車も激しく行き交う現代において、果たして猫が自由に出歩くことが本当に良いのでしょうか。
大切な家族である猫の安全・安心のために。
そして、猫を取り巻く周囲の人々のためにも、今一度、室外飼いを見直してみませんか?

 

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