【4級レポート】
2026年8月1日(土)、銀座の協会セミナールームにてペット災害危機管理士®通学認定講座4級を開催しました。
講師は鈴木清隆統括責任者が務めました。

当日は5名の受講生が参加。
また、8月22日開催の「2級講師講習」を受講予定の5名が講座見学に訪れ、実際の講義運営や進行方法、グループワークの進め方などを熱心に学ばれました。
受講生と見学者を合わせると会場には多くの参加者が集まり、終始活気あふれる雰囲気の中で講座が進行しました。
さらに今回は、フレンチ・ブルドッグの「恵太くん」も同伴で参加しました。
長時間の講座にもかかわらず終始落ち着いた様子で過ごし、その穏やかな姿は受講生や見学者の皆さんを自然と和ませ、会場全体に温かな空気をもたらしてくれました。

講座では2班に分かれてグループワークを実施しました。
初対面同士とは思えないほど自然に会話が弾み、活発な意見交換が行われました。
それぞれが自身の経験や考えを積極的に発言し、笑顔や笑い声も交えながら議論を深める姿が印象的でした。
互いの意見を尊重し合い、多くの気づきを共有することで、防災をより身近なものとして考える時間となりました。

講義中も受講生の皆さんは真剣な表情でメモを取り、一つひとつの内容を自身の生活や仕事へ置き換えながら受講されていました。
終盤には4級認定試験を実施し、最後まで集中して取り組まれる姿勢が見られました。
今回得た知識が、それぞれの地域や家庭、職場におけるペット防災の実践につながることを期待しています。
【3級レポート】
午後からは同会場にて、ペット災害危機管理士®通学認定講座3級を開催しました。
講師は古川圭紀1級講師が担当しました。

3級講座では、災害発生後の避難行動や避難所運営、共助の考え方など、より実践的な内容について学びました。
午前の4級講座で得た知識を基礎としながら、「実際に災害が発生したらどのように行動するか」という視点を持ち、受講生の皆さんは積極的に講義へ参加されていました。
午後も2班に分かれてグループワークを実施しました。
受講生同士が互いの意見を尊重しながら積極的に発言し、初対面とは思えないほど自然なコミュニケーションの中で議論が進められました。
笑顔の絶えない和やかな雰囲気でありながら、一つひとつの課題には真剣に向き合い、多くの気づきや学びを共有する姿が印象的でした。

また、見学に訪れていた講師講習受講予定者の皆さんも、受講生の反応や講師の進行方法を熱心に見学し、今後自らが講師として登壇する姿をイメージしながら学ばれていました。
受講生だけでなく、未来の講師にとっても学びの多い一日となりました。
講座終了時には自然と拍手が起こり、受講生の皆さんの充実感と一体感が会場全体に広がっていました。
その後、2級講座についてご案内したところ、受講生の皆さんからも前向きな反応があり、さらに学びを深めていただけることを期待しています。
今回の講座は、受講生、見学者、講師が一体となり、学びと交流を深めることのできた充実した一日となりました。
今後2級講座へ進み、それぞれの地域でペット防災を支える人材としてご活躍されることを講師一同心より期待しています。
【受講生の声】
- 同行避難ガイドラインは、策定されているものの、避難所運営は、住民同士の協力で成立するので、日頃から周囲の人と良好な関係を築き、受け入れてもらう関係性づくりも大切だと感じた。
- ペット防災準備を全くしていないことに気が付いた。「なんとなく」が「なにも準備していない」と同じだと気が付いた。
- 日頃の自身の防災の十分だったところ、知識に欠けていたところを見直すきっかけになった。仮設住宅についてなど、1~2年の長期の視点で危機管理を学べたのは、貴重な経験となった。
ペットと共に災害を乗り越えるために、ペットとの防災、同行避難について正しく知るには?
ペット災害危機管理士(R)講座で、人とペットの身を守ることを重点に災害発生時の危機管理の知識を学べます。
ペット災害危機管理士(R)を育成する通学認定講座は、全国で展開しています。
最新の開催情報は、通学講座・1Dayセミナー日程ページをご確認ください。




























































