新型コロナウイルス収束に伴い、空前の旅行ブームが到来しているオーストラリア。多民族国家であることから過去3年間家族や親戚に会えなかった人達による海外への里帰りも盛んです。
オーストラリアでは主に3つの選択肢があり、1) 家の中でペットの世話を誰かにしてもらう、2) ペットを何処か・誰かに預ける、3) ペットを連れて行くかです。どの選択肢を選ぶかは、目的地、旅行期間、お金のかけ方、ペットの世話を他人に任せられるかどうかによります。
- ペットシッターに自宅に来てもらう
多くのペットは慣れ親しんだ匂いや環境である自分の家が一番落ち着き安心するので不安症を抱えた子や環境の変化を嫌がる老犬におススメです。料金は内容によって様々で、ペットシッターではなくハウスシッターを雇った場合、彼らは通常フルタイムで家に住み込みとなる為ペットの世話も含まれます。
- ケンネル、プライベート宿泊施設、ペットホテル、地元の獣医に預ける
専門的なサービスを提供する業者は、ペットに関する知識や世話の仕方を熟知しており、そのための設備とスタッフがすでに備わっています。以前会報誌でも取り上げたペットリゾートオーストラリアのような素晴らしい宿泊施設もこの中に含まれます。また地元の獣医師の多くは24時間体制でペットを預かるサービスを行っているのでペットに医療上の問題があったり、健康管理を心配する場合に理想的な選択肢です。
- ペット同伴の宿泊施設
検疫の厳しいオーストラリアではペット同伴の海外旅行はNG。一方国内旅行となるとペットの飼育ブームに相まって、ペット同伴旅行も大人気です。2022年のデータではサイトで検索される10件に1件はペット同伴可のもので、これらのホリデー宿泊物件は、5件に1件がペット可でした。 家族旅行は4本足も含む全員を連れて来られないなら意味がない!というのがオーストラリア人の常識。
次回より、この3つの選択肢について詳しくご紹介していきます。
ペットツーリズムはここオーストラリアでも熱い視線が注がれています。
























































