4月7日(水)登場の新しい通信講座!
【獣医師監修】
愛犬家庭料理士 通信認定講座
2020年のアンケート調査で、資格取得者がSAEに望む次の新しい通信講座として圧倒的に希望が多かった「犬の手作り食」が学べる講座がついに誕生!
手作り食の一番のハードルは栄養管理。
手作り食は市販のフードと違って、栄養の供給が不安定になりがちです。
直感で栄養を管理するのは非常に危険です。
本講座では、把握しづらい栄養管理をSAE開発のシステムを利用し、感覚ではなく理論的に管理することで学びを後押しします。
本システムはWEBアプリケーションとなり、インターネット接続が出来る端末(パソコン・タブレット・スマートフォン)があれば利用できます。
そのシステムの中をちょっとだけご紹介します!
※画面見本はスマートフォンでの見え方です。
愛犬情報&栄養状態管理
①愛犬情報
愛犬の基本情報(名前、年齢、性別、犬種、体重など)を登録します。
登録はもちろん、複数頭OK!
登録写真はぜひお気に入りの一枚を♪
②栄養状態
③食事記録から算出された栄養状態を確認できます。
五大栄養素はレーダーチャートで充足度を一目で把握できます。
その他の栄養素量も簡単に確認することができます。
栄養状態は「本日」「1週間」「1ヶ月」の単位で、管理することができます。
③食事記録
登録レシピからワンクリックで入力できるので、毎日の記録も簡単。
オリジナルレシピ登録
①レシピ登録
講座公式レシピの他、オリジナルレシピを登録することができます。
あなたと愛犬だけのレシピ集を作ってください!
②食材の登録
食材データベースから、使用食材を検索して入力します。
データベース検索にヒットしない食材は、オリジナル食材として登録して蓄積できます。
③栄養充足度
愛犬情報と連動し、このレシピを愛犬にあげた場合の栄養充足度がその場で分かります。
④手順を登録
料理手順を記録します。
⑤栄養素の自動算出
文部科学省発行の『日本食品標準成分表2020年版』を基準に、使用食材から栄養素が自動で算出されます。
※画面はイメージです。見え方や機能は変更になる場合があります。
★獣医師監修★
理論と知識を身につけた上で犬の手作り食実践を目標とした資格講座
手作り食のための栄養学や食材選択、調理法など必要な理論と重要な知識を修得し、健康面でも不安なく栄養管理が行える、犬の手作り食実践のための資格です。
愛犬家庭料理士通信認定講座
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