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【海外ペット情報③】犬の気分転換と遊びについて

私の精神科介助犬(サービスドッグ)として活躍するインディは、病院の検査や歯科医に行くのを怖がったり、学校で集中することに問題を抱えたりしている子供達を助ける仕事をしています。

しかし、人間と同じように、サービスドッグとして活躍するインディも気分転換や友達を作ることが必要です。何故ならば誰だって働き続けることはできませんよね。
インディはこの2週間ほどひどく体調が悪く、回復のため仕事をせずただ楽しく過ごす時間が必要でした。

そこで私と夫はインディを連れ、我が家から車で数時間のジーランドに住む従妹のカリンの家を訪ねました。
カリンはヴィッガという2歳のメスのゴールデンレトリバーを、日中よく預かって世話をしていました。カリンと私が会話を楽しんでいる間、インディとヴィッガは友達となり、4500平方メートルもある広大な庭で遊び始めました。

友達を作って一緒に遊ぶことは、私達と同様全ての犬達にとって大切なことです。
しかし、それは犬達が「正しい遊び方」を身に付けている上での「遊び」でなければなりません。適正な環境のもとに育っていない犬や、社会性が十分に身に付いていないいじめっ子の犬は、自然に「正しい遊び方」を身に付けることはないため、そのような犬と遊ぼうとしている時、飼い主やトレーナーは監視役となり、その犬に「カットオフシグナル」を教えることが重要となります。

「カットオフシグナル」は、「あなたが今やっていることを中断して他のことをしなさい」という意味で、決して「遊んではいけない」という意味ではありません。
もし、ある犬がもう一方の犬をいじめるならば、犬達の間に割って入り、いじめっ子の犬に相対して立ちはだかり、カットオフシグナルを出し、一瞬遊びを止めさせ、それからまた遊ばせてあげるようにします。
いじめっ子の犬には「正しい遊び方」を学ばす必要がありますので、もし攻撃性がない場合は、オフリードにし犬同士を遊ばせてあげましょう。リードに繋がれていたり遊びそのものを禁止したりしてしまったら、その犬は学ぶことはできないからです。

全ての行動には理由があります。
ヴィベケ・リーセ

 

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