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【海外ペット情報⑧】史上最多の森林火災でペットの避難計画も

オーストラリアの11月は通常、春の終わりでとても過ごしやすい時期ですが、2019年9月頃からNSW州やQLD州で発生していた小規模のブッシュファイアーが11月に入り史上最多の大規模なものとなり、既に2,500,000エーカー(約10,117Km2、日本の青森県の面積以上)が焼きつくされています。

この状況のもとオーストラリアの動物虐待防止協会RSPCAと獣医協会は11月12日、NSW州のペットオーナーに対し
“一番の目的は急な避難などの緊急時にペットを扱う際の危険性、パニックやストレスを最小限に止めることです。”
というコメントと共に、ペットの煙吸入対策や緊急キットの準備を行うよう声明を発表しました。

この緊急キットにはペットの登録証明、予防接種記録、移動用具、猫用トイレ、寝具、食事と水の容器、医薬品(使用説明書付)を含め、そして先ずは地元の避難場所でペット同伴が可能かどうかを事前に調べておくようにアドバイスしています。

またペットの煙吸入を防ぐ為、自宅では緊急避難がし易い室内で飼育し、もし留守番をさせる場合は窓のない大きめのバスルームなどの安全で十分にスペース・空気のある部屋が望ましく、もし避難時にペットと離れ離れになった場合は地元の獣医やアニマルシェルター、レスキュー団体に連絡するよう勧めています。

森林火災は野生の動物達にも容赦なく襲い掛かり、NSW州ノースコーストにある美しい海岸都市Port Macquarieはオーストラリア屈指のコアラの生息地として有名ですが、先週大きな火の海が、遺伝的に多様で珍しいとされている600匹ものコアラが生息するLake Innes Nature Reserveを襲い、レスキュー部隊は懸命に生存コアラの救出を続けています。

野生の動物達を自然災害から守るには地域規模から国規規模に及ぶ様々なレスキューグループや動物病院の協力が必要です。
これらの団体の殆どは非営利団体で、ボランティアと寄付によって成り立っており、この度の大惨事に対する寄付を国民に呼び掛ける一方、これから本格的な夏を迎えるオーストラリアの各州では事態の悪化を予想し、この国が誇る大自然と野生動物が受ける長期に渡る影響が懸念されています。

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