第5回 ペット災害危機管理士通学認定講座4級 平成27年6月7日実施 参加者の声(抜粋)

質問①セミナー講義でご自身が気付いたことはありましたか
いつ何が起こっても冷静に判断しなければならないと改めて感じました。
自分でも避難袋を用意していましたが、エリゼベスカラー等ペットが負傷した際のことまでは気が回っていなかったので、もう一度見直したいと思った。
知識はまあまああるほうだとは思っていましたが、実際に自分で動く、いつもと同じように行動できるようにしておくことがとても大事だと思った。
一番最初に自分の身の確保をしないといけないと思った。
自分が避難する避難所についてペットとの同行避難する際に行政に確認をしておくことの大切さ。
事前から用意する大切さ
まずは自分が助かるという心構え
まずは冷静になること、身の安全を確保しなければペットも守れない
避難経路の確認や自治体へ愛玩動物との避難が可能かの確認についての重要性を改めて気付かされました。

質問②災害アクション・避難経路確認アクション体験でご自身が気付いたことはありましたか
線路沿いは比較的安全なのかと思っていました。勉強になりました。
避難の際の自分では分からなかった、自身だけでなく第2第3の災害があると勉強になりました。
避難経路確認アクションはとても大切だと思いました。家族で話し合いたいと思います。
全くしていなかったので、確認しようと思う。
避難時は広い道を選び行動またはビルの下は避ける。呼吸が一番大事
基本的なことのようで、十さ委細外のときにきちんと判断ができるのか難しいこともありますが、心を落ち着かせて行動すれば正しい避難が出来ると感じました。
災害グッズを買うだけではなく、普段から何かあったときのことを考えておく
判断力
避難時は津波や火災のことを考え、広い道をとおり避難することが重要であることを改めて考えさせられました。