第11回 ペット災害危機管理士®通学認定講座4級 平成28年2月27日実施 参加者の声(抜粋)
質問①セミナー講義でご自身が気付いたことはありましたか
ペットを持っている方からも発信する。同行できるか等確認必要。
もう一度防災グッズを見直そうと思いました。
知らないことも多く、とてもためになりました。まずは冷静になることが大切なんですね。お散歩でも避難経路を歩いてみます。
漠然とした思い込みで間違った判断をしている部分もあった。
あがり症なので日頃から冷静になる方法を身につけ、災害時にもあせらないように準備したいです。
グッズを持っていて安心していたが意識が低かった。防災についてもっと意識を高めなければと思った。
気持ちの準備、冷静に対応する大切さが分かった。
参考になるお話がたくさんありました。自助についての心がけの大切さは意外に見落としがちで一番大切なことだと感じました。
準備していると思っていましたが(昨年違うセミナーを受けてケージなどいろいろ買ったので)、まだまだ色々あるし何より自分の避難のことを考えていなかったことに気付かされました。
どんなに準備をしていても、避難所で受け入れてくれたとしてもとにかく犬のしつけができていないと話にならない、と反省しました。
質問②災害アクション・避難経路確認アクション体験でご自身が気付いたことはありましたか
海、川、線路は危険。午前と午後では風向きが変わる。
大きな通りを選んでいくことが大事だということ。
大きな道は危険な気もしましたが、安全だと分かり避難経路の参考になりました。
自分では必要でないものも避難途中で他の人をサポートできるものがあれば持っていることも必要かもしれないということ。
午前と午後で風向きが変わるなど考えもしなかったです。自然現象をもって知ろうと思いました。
普段の散歩などで、一人でも、避難訓練をしていく。意識を高める行動が大切だと思った。
経路の選択は大変参考になるお話でした。自宅に戻ったら改めて確認したいと思います。
このリュック5kgです。に驚きました。やはり持ち方、力が分散するバッグなど必要だなと思いました。
落ち着いて冷静に判断することが必要。避難する時の外がどうなっているのかをしっかり確認しなければならないと思いました。
質問③避難グッズの体験でご自身が気付いたことはありますか
重さ。
猫用グッズも調べようと思いました。(我が家は猫4匹なので)
担架もあった方が良いと思いました。
大型犬用のものもあることは知らなかった。
避難グッズは少しずつ準備しているが、まとめて持ったことはなかった。犬と一緒に持って避難所に行こうと思います。
想像していたより重い。グッズの点検の必要性(スムーズに取り付けられるなど)
想像よりもリュックが重く、これは実感したり実際に持って歩いてみることも必要だと思いました。
ベストタイプはすごく便利そう。ただ、我が家の犬は重いので(8kg)手で持つことはないのと、
縫製強度はやはり心配なのでBagに入れるかなと思いました。
思っていたよりずっと重かったので驚いた。
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