第6回 ペット災害危機管理士通学認定講座4級 平成27年7月12日実施 参加者の声(抜粋)

質問①セミナー講義でご自身が気付いたことはありましたか

まずは自助がとても大切だと思います。行政に頼る前に自分たち、飼い主自身が危機意識と準備を持つべきだと思いました。
同行避難場所がどこか分かっていても高い建物や煙や風の向きに注意すること。
犬がその避難場所に連れていけるかどうか。地元の行政に確認したい。
ペットのことを心配に思っていてもまず第一に飼い主である自分が安全で落ち着いていることが大切だと実感した。
3.11東日本の地震の際、女川町の学校で一部の教室を同行避難者用の一時避難場所とした話は、今までいくつかのセミナーで3.11の話を聞いてきましたが、初めて聞きました。
いざというとき、予期せぬ事態に備えて事前にすべきこと、今からでもできることがあるのだということが確認できてよかったです。お散歩の避難訓練、実践したいです。
持ち物の再確認ができました。今まであまり意識してないところも学べてよかったです。
災害危機について認識がずれていたところがあったので、それを修正することが出来ました。
わかってはいても”まずは自分の身の安全を確保する”というのが実は難しいかもと思いました。
実際に持ち出せる重さが5kg程度ということ。プラス、ペットであることを頭に置いた準備が必要。
準備を事前にする、だけでは意味がなく、日頃からペットに訓練をし、もしもの時に備える必要がある。
東日本大震災を体験しているので、何もペットのためにできていないことだらけだったと改めて思った。
日頃の準備がとても大切だと気付きました。

質問②災害アクション・避難経路確認アクション体験でご自身が気付いたことはありましたか

発災時、冷静に行動できるかは、このようなシュミレーションを重ねることで身についていくと思いました。
冷静になれなくても、このような訓練が思い出されれば冷静になるキッカケとなると思います。
実際にグループで話し合ったように近所の人や犬仲間との連携と相談は大切だと思いました。
今日の講義のアクション体験で分からないこと、悩むことがあるので、実際に被災したらもっと落ち着けなくなるだろうと思った。日頃の訓練が重要だと痛感した。
これはいるのか?いらないのか?という判断で、一見いらなそうなものでもこういうことに使えるのかと色んな人とも話していて勉強になりました。
知らなかったものも、たくさん役に立つものもあり、覚えとこうと思いました。
避難時に持ち出すものは、いろんな用途に利用できることがよく分かりました。経路に関しては、実際に起きた時に歩けるか不安になりました。
自分の家の近くの避難場所は知っていても、状況(火災など)によって、どの経路が使えるか、何パタンかの想定をしておくことが必要だと思いました。(当日はなかなか落ち着いて考えるのは難しいと思うので)
火災を甘く見ないこと。煙の被害、風向きにも配慮が必要。
本当に何が必要で、不必要か考え、経路もその時ではなく数時間後を想定して考えなくてはならない。
ペットが心配だけれど、まずは冷静になって、考えなくてはならないため、家族の中で共有していきたいと思った。
頭で考えるより、体験する方が気付くことが多い。