Aさん(女性/当協会認定・愛玩動物救命士取得者)

以前、犬を飼ったことをきっかけに愛玩動物救命士の資格を取りました。その犬が散歩中に弱った子猫を見 つけ、保護し、獣医師のもとへ連れていきました。獣医師が「野良の子猫といえども、こんなに病気をたくさんもった子はいない」と言うほどひどい状態でした が、なんとか一命を取り留めました。それから、巷にある猫関係の本などで、知識を得ようとしましたがいまひとつ実践的ではないと思っていました。その時、 こちらで猫健康管理士の講座を知り、受講を決めました。テキストはもちろん、副教材やお手入れセットは、極めて実用的で「知りたかった」内容が凝縮されて います。もし明日、子猫を保護しても、このコース一式があれば間違いありません。