8月23日(土)、ペット災害危機管理士(R)2級講師育成講習会を開講しました。
今回も全国から受講希望があり、4名の方にご参加いただきました。
そのうち1名は宮崎県在住のためオンラインにて参加、3名は銀座会場にて受講され、ハイブリッド形式での開催となりました。
当日の判定講師は統括責任者の鈴木清隆先生です。
この講習会は、ペット災害危機管理士®2級以上の資格を有する方が受講対象となり、修了後には2級講師資格が認定されます。
資格取得者は、ペットと防災、災害危機管理に関する普及啓発活動が可能となるほか、通学講座としての「4級」「3級」を自ら開催することができます。
講習では、講師に求められる基礎知識はもちろんのこと、指導に必要な進行スキル、立ち居振る舞い、説明力などを実技形式で確認します。
事前に配布した課題資料をもとに、受講生は実際に自らが講師になった場面を想定し、担当パートの模擬講義を行いました。

それぞれの個性が表れる内容となり、講師からは個別に評価ポイントや今後に向けた改善点が伝えられました。
他の受講生の講義を見ることで、新たな気づきや学びを得る機会にもなったようです。
皆さんが十分な事前準備を行って臨まれた結果、異なる話し方や進め方が交わり、大変充実した講習となりました。
個別評価を経て最終的な判定を実施しました。
講習後には、今後2級講師として活動していくうえで大切にしていただきたい点について、統括責任者より講話がありました。
合否については後日郵送で通知されますが、また新たな2級講師が誕生し、全国各地でペット防災の普及活動がさらに広がっていくことを期待しています。

【受講生の声】
- オンラインでの参加は、会話のキャッチボールや相手の反応が分かりづらく、対面に比べて難しさを感じました。また、3級・4級の通学通信講座を実際に見学するべきだったと反省しています。特に3級の「重ねるハザードマップ」など、図だけでみると分かりづらく自分なりに解釈した点があったので、終わって先生より解説をいただいた時は内容が非常に理解しやすかったです。今後は時間配分にも注意して練習を行っていきたいと思います!
- 地元の愛西市だけに限らず、他市でもペット防災を広める活動をしていきたいと思います。能登半島に限らず、災害が起これば実働していくので、ペット災害危機管理士として誇れる活動を探し、行動していきたいと思います。
- 講義を通して要点を簡潔に伝えるには、しっかりと内容を理解すること、そして自分なりに適切な言葉にして表現すること、その為には過去や最近の災害事情を取り入れる勉強を欠かさないことの大切さを再認識しました。
ペットと共に災害を乗り越えるために、ペットとの防災、同行避難について正しく知るには?
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ペット災害危機管理士(R)を育成する通学認定講座は、全国で展開しています。
最新の開催情報は、通学講座・1Dayセミナー日程ページをご確認ください。



























































