今年のGWには、車での旅行や帰省の予定を立てている方も多いでしょう。
そのときにペットも一緒にお出かけするであれば、 ペットが車酔いしないように、車好きになってもらえるように、環境づくりをしてあげてください。
今回は、一緒に楽しく車でおでかけするための7つのポイントをお話します。

1.最初は5~10分のドライブから

最初は短時間のドライブで練習し、少しずつ距離を伸ばして車に慣れさせましょう。
いざ、長距離ドライブに出かけたら、多めに1~2時間に1度は休憩をとるようにしましょう。
新鮮な空気に触れることで、ペットも運転手もリフレッシュできて、気分良く過ごせますね。
目的地に着いたらおやつを与えたり、散歩をさせたりと、犬にとっての「楽しいこと」を用意しておくと「車に乗る=いいことがある」と思うようになります!

2.食事は乗車30分~1時間前に済ませる

大人も子供も同様ですが、お腹いっぱいで車の後部座席に座ると、揺れにより気分が悪くなります。
出発前に余裕をもって食事を済ませ、サービスエリアやお店で休憩する時は食事後30分ほど経ってからドライブに戻りましょう。
ただし、車の中は乾燥し、ペットも緊張状態が続いて喉が渇くので、水分は適度に与えましょう。
もしも、ペットが吐いてしまっても叱らないであげてください。消毒用アルコールなどを準備しておきましょう。

3.普段使いのおもちゃ、食器などは必需品

旅行だからと新しいものを用意すると、混乱させてしまう場合があるので注意が必要です。
普段使っているタオルケットや毛布、いつも遊んでいるおもちゃなどを傍に置くなど、ペットにとって「安心が出来る場所」を確保してあげましょう。
食器やフードも普段のものを旅行日数分、準備して出かけてください。

4.車中の匂いに気をつけて

ペットたちは匂いに敏感なので、排気ガス、食べ物、芳香剤の匂いなどで車酔いをしてしまう場合もあります。
車の中は芳香剤などを置かず、車の中の匂いに気を配りましょう。
車中でのおやつも楽しみのひとつですが、ペットが同乗している時は控えるようにしてあげてください。

5.走行中はケージやキャリーバッグが指定席

揺れや振動の影響を受けにくくする為に、車に乗っている間はキャリーバッグやクレートに入るように訓練しておくことも必要です。
万が一の事故の時も、クレートやキャリーバッグがペットを守ってくれます。

6.停車したら、まず車内でリードを着ける

急にペットが飛び出してしまう場合がありますので、車のドアを開ける前に必ずリードをつけておきましょう。
ペットを車内に置き去りにすると、夏場は熱中症、冬場でも脱水症になる危険がありますので避けましょう。
車内で待たせる場合は、必ず誰かが付き添ってあげましょう。

7.万が一に備えて

万が一はぐれた時にすぐ連絡してもらえるよう、迷子札に飼い主さんの携帯電話の番号を書いておきましょう。
また、急な体調変化を相談できるよう、かかりつけの病院の連絡先を控えておきましょう。
目的地や通過地点にある、24時間対応または休日対応可の動物病院なども調べておくと、より安心です。

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