今日は成人の日。新成人の皆様、おめでとうございます。
成人の日は1948年に制定されました。なぜこの日が祝日なのかというと、一説によると、戦後物資も食料も足りない時代で一番乏しいとされていたのは「人材」でした。良い「国家」を作っていくためには、国民自身が成長していかなくてはならないと考えた当時の役人たちは、「こどもから大人になった自覚を持ってほしい」と願ってこの日を祝日にしたそうです。
現在の法律では20歳という年齢をもって成人とみなしますが、年齢に関わらず自ら意識を持つことが大人になることの第一歩ということです。

では、動物達の年齢の捉え方は?人間の年齢にするとどれくらいで、何歳から大人と呼べるのでしょう?
犬猫達の歳の取り方は、人間とは違います。人よりずっと早く歳をとります。人間は一年に1歳ですが、犬猫は一年に何歳くらい歳をとるのでしょう。
今回は犬猫飼養アドバイザーから、犬猫の年齢や成長についてのお話です。

あっという間に実は二十歳

実は、人間の年齢に換算すると犬猫たちはだいたい1年で二十歳になってしまいます。
あっという間に人間で言う大人の年齢を迎えます。そこからは、四歳づつ歳をとるといわれています。
※個体により歳のとり方は様々です。

犬は、生後3~12週で社会化期

あっと言う間に歳をとる犬達、生後3~12週の社会化教育が一番大切だといわれています。
この社会化期にどう過ごすかで犬たちの性格もだいぶ変わってくるものです。
この期間に、まずは母犬や兄弟犬から、犬としての行動を学びます。咬みつきの抑制や、犬同士の挨拶の仕方、コミュニケーションについて学びます。
そして人と触れ合う中で人への接し方や、人間社会に順応していくと言われています。

猫の社会化はもっと早い!

猫の社会化についての研究はほとんど進んでいません。
猫は犬より社会化が早く生後2、3週齢から始まり、6、7週齢にはピークを迎え8週齢には終わると言われています。
この期間に人や他の動物に慣れておくと、人見知りをしづらくなると言われています。
※個体差により変わることもあります。

シニア期もあっという間!!

あっという間に社会化期を迎えてしまうように、あっという間に犬猫たちはシニア期も来てしまいます。
だいたい犬は小型犬で6~7歳、大型犬で5歳くらいからシニア期に入ると言われ、猫は7~10歳くらいからシニア期に入ります。
犬猫の一生は私たち人間より短いもの。その分、人よりも何倍も早く犬猫たちは歳をとってしまいます。

人間より早く過ぎてしまう犬猫たちの一生。
加齢は止められませんが、愛犬や愛猫と少しでも長く過ごすために、できる事を探してみませんか?

SAE初代社員犬つきしろさん、16歳(人間では84歳ほど)まで現役モデル犬として活躍!

 

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