雪国はここ数日猛吹雪やら、そのあとの雨やらで、路面の状態と天候が不安定。
さらに、地震への警戒もしつつ、クマも冬眠しないで町中をうろつく、ということで、本当に気が休まらない日々です。
昨日も、北海道はひどい暴風雪に見舞われ、さらにそんな中停電で暖房機器が使えず、という地獄のようなニュースを見ました。
昔はどこのご家庭も薪ストーブや灯油ストーブがメインで、停電しても暖房は確保できていたと思いますが、最近はオール電化などのお宅も増え、停電するとなかなか大変のようですね。
実は我が家も昨年、長年使ってきた灯油ストーブがついに寿命を迎え、エアコンにしてからというもの、新しい灯油ストーブをお迎えしていませんでした。
しかし、今回の地震で、万が一真冬に停電が長引いたとき、暖房機器が使えないのは致命的であることを再確認することになりました。
それとともに、犬や猫の寒さ対策も再度確認が必要と思いましたので、ペット災害危機管理士®と一緒に見直しましょう。
ペット用の暖房の備え
犬に関しては、冬用のウェアが着用できるかどうかや、替えが何枚あるかをチェック。
猫に関しては、発熱毛布などが劣化していないかチェックすると同時に、ホッカイロなどの備蓄もチェック。
また、犬猫にも使える小さいサイズの湯たんぽを頭数分用意することにしました。
灯油は大きな灯油タンクに備蓄するようになっていますが、冬場は灯油タンク周辺が雪で埋まってたどり着けなかったり、万が一灯油タンクが損傷してしまったりした場合、やはり暖房機器が使えなくなる可能性があるからです。
冬仕様の持ち出し用バッグの備え
持ち出し用のバッグの中身も冬仕様になっているか確認しました。
ところで、持ち出し用バッグ、皆様もご用意されていると思いますが、基本的に1つにまとまるように用意すると思います。
しかし、真冬の東北、北海道では防寒対策アイテムはどれだけあっても足りません。
そのため、我が家では防寒対策用品のみの持ち出し用バッグを用意しています。
数が増えるので大変ではありますが、命に直結することを考えると仕方ありません。
また、原則徒歩での避難となっていますが、雪道で足元も悪く、真冬の深夜近くに犬猫たちを連れて徒歩で避難は現実的ではなく・・・。
我が家では車での避難一択です。
このように、「原則」や「推奨」に沿うことができない現状というものが、各地域、各家庭にはあることでしょう。
とくにペットを飼っているご家庭では、備えるものも増えますし、避難にかかる労力も自分だけで避難するときとは違ってきます。
今回の地震や寒波は、この時期だからこその備えを見返す良いきっかけにもなったのかもしれません。

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