それぞれ犬種によって生活習慣や気をつけるべき点などに違いはありますが、予防対策の観点からも、犬種毎のかかりやすい病気について知っておくことも大切ですね。
今回は、トイプードルがかかりやすい4つの病気をお話します。

1. 涙やけ・結膜炎・角膜炎・白内障などの目の病気

トイプードルは、トリミングを怠ってしまうと目に被毛が入りやすく、目ヤニが目頭にこびり付き、涙やけや結膜炎になってしまうことが多くあります。
また、目の周りを気にして擦りすぎて角膜炎になることもあります。
遺伝的に若い時期に白内障になる子もいます。

2. 外耳炎・中耳炎などの耳の病気

耳が垂れていて、耳の奥から被毛が生えているので、外耳炎も多く見受けられます。

3. 皮膚炎

被毛が毛玉になって絡んでしまうことによって、皮膚炎や湿疹の原因になります。

4.膝蓋骨脱臼

トイプードルはとても機敏で興奮しやすく、階段やソファの上り下り・フローリングで走り回ることが多く、膝を痛め、膝蓋骨脱臼や歩行に支障が出ることも多くあります。
痛めた足を庇って歩くことで、さらに腰や股関節、正常な足も悪くしてしまうことも少なくありません。
この場合、痛み止めの内服薬や関節に良いサプリメントの内服で治療します。
大人になって体も大きくなり筋肉や骨格もしっかりしてくると改善することもありますが、徐々に悪化し手術が必要になることもありますので注意しましょう。

 

かかりやすい病気を知っておくことによって、病気の予防をすることも出来ます。
愛犬のためにチェックしてみてくださいね。

 

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